探鳥会とは



探鳥会は文字通り野鳥を観察するための集まりです。支部の役員が複数担当して行われます。野鳥の観察は小人数の方が都合が良いことが多いのですが、多くの方が情報を交換したり価値感を共有するのに有効ですし、初心者の方が野鳥の探し方や観察のマナーなどを身に付けるのにも役立ちます。何よりも皆で野鳥を観察するのが楽しいからです。しかし、団体行動ですので制約もあります。


・色々な探鳥会

 神奈川支部では毎月10回程度の探鳥会を行っています。季節に合わせて設定される一般の探鳥会のほかに次のような催し物があります。
●定例探鳥会:、定期的に同じ場所で行われている探鳥会。
  第2日曜日:【鎌倉】【大磯・高麗山】
  第3日曜日:【三浦半島・二子山】【県央地区】
  第4日曜日:【多摩川河口】
●初心者向き探鳥会:、特に初心者を対象とした探鳥会。
●野鳥以外の生物観察会:昆虫・植物・磯の生物などの観察を目的にしたもの。
●健脚向き探鳥会:山歩きを主体とした健脚向きの探鳥会。
●カタログ探鳥会:野鳥の記録をするための探鳥会。
●子ども探鳥会:子ども対象とし、ネイチャーゲームなどを取り入れた探鳥会。
●遠出観察会:貸切バスなどを利用し、遠方に行く観察会(現在休止中)。
●俳句探鳥会:探鳥吟行と句会を行う俳句探鳥会・
●ゴミ拾い探鳥会:河川や海岸を清掃することを目的とした探鳥会。
●会員フォーラム:会員の発表や講師を招いて話を聞く室内例会。
●バイノス研究発表会:会員が研究発表をする室内例会。


・参加するには

 神奈川支部の探鳥会は原則としてどなたでも参加することができます。探鳥会の案内にしたがって集合場所においでください。家族や友人を誘ってもかまいませんが、大勢で参加する場合は事前に支部事務所に電話連絡してください(045-453-3301)


・探鳥会の持ち物

 双眼鏡、メモ帳、図鑑、帽子、タオル、水筒など、お弁当は必要な探鳥会と不要な探鳥会があります。
服装は、ハイキングに行く程度が標準です。天候によっては、防寒具、雨具、帽子などを用意してください。


・十分な体調での参加を

探鳥会は野外での行事です。寒暑のはげしい季節などは、平地の探鳥会でもかなり疲労することがあります。コースと自分の体力、体調を見きわめてご参加ください。また、途中で調子が悪くなった場合は、早めに幹事にお伝えください。


・集合場所では

 集合場所では、行事の担当幹事とリーダーがお待ちしています。双眼鏡・腕章・支部の旗などを目印に「野鳥の会ですか」と気楽に声をかけてください。探鳥会が始まる前に参加者名簿にお名前を記入してください。


・雨天の場合

 行事案内に「雨天決行」と表示していない行事は、雨天中止です。中止の判断は原則として集合地で行います。 


・探鳥会での注意事項

  ●トイレがないコースもあります。駅などで事前に用を済ませて置くように心がけてください。
   ●マナーを守ってください。
   ●野鳥を脅かさない。
   ●草花を折らない。
   ●自分のゴミは持ち帰る。
   ●田畑に入らない。
   ●禁煙(喫煙する方は灰皿を持参して休憩時間にしてください。)
   ●途中で帰る時には、担当幹事に声をかけてください。


 ・参加費について

  神奈川支部では参加費を徴収していません。



・探鳥会保険について

 日本野鳥の会の支部が主催する探鳥会には保険がかけられています。参加者名簿が保険の名簿を兼ねていますので、必ず記入してください。